やはり、まいまいと春田の「奧さんみたいね」「え?おくさん…?」の時の春田を見つめる武川さんの表情は、訝しげというか心配げ
5/2(水)のわんだほぅの表での武川さんと牧君とのやりとりは
牧君「そういう、ことです」
武川さん「説明になってないだろー!」
牧君「すみません」
武川さん「そんな報告で通用すると思ってんのか」
牧君「いや、だから」
武川さん「だから?」
なのだけれど、牧君の「そういうこと」に相当するのは
武川さん「春田とルームシェアしてるって?一緒に暮らしてんのか?」
くらいだったのではなかろうか
まさか、牧君が2回も玉砕しているとは、あの立ち話では知る術もなかったと思う
武川さんは春田と牧君はお付き合いしているか、お付き合い未満くらいなのかと思っただろう
この後の武川さんは牧君が春田と一緒にいると怒鳴って引き離そうとするけれど、それは自分に報告もなく、新しい彼氏(しかも同じ営業所の)を作って、目の前でイチャイチャする牧君に激昂しているっていうかんじなのかなぁ
5/7(月)
わんだほぅ閉店パーティ
武川さん、わんだほうでの小芝居で春田が向こう側の人間だと最終的に判断を下し、そこで初めて牧君の手を握る行動に出るわけです
筋が通っている、というか、気持ちも理屈も逡巡も葛藤もわかるなぁと思いました
その手繋ぎシーンを3回も確認する春田
あんなに大きなリアクション、誰か気づいてあげてー
帰り道も自失呆然、幹事だったのだし締めくらいはちゃんとしただろうけれど、わんだほうを出た後はふらふら歩き出してしまったのか、牧君とも一緒に帰っていない
一緒に帰るとか無理だったろうしなぁ、春田
先に家に着いた様子の牧君はきちんとした格好している
偉いなぁ、あとは寝るだけなのに
飲み会の後、帰ってきて、お風呂に入って、それであの格好、ほんと立派な青年だ
帰ってこない春田を心配していたかもしれないし、様子見にちょっと外にも出たかもしれない、カーディガン羽織っているし
一方、「勘違い」という恥ずかしさの極致の結論に達した春田のしなやかな身体
牧君の「話がある」をどの程度深読みしただろうか
「実は俺、武川さんと」というところまで、春田の頭が回転するとは思えないけれど
けれど、ソファに寝転がって「勘違い」と思いつく直前の顔は泣きそうな顔している
で、歯磨き粉はクリアクリーンだろうか
居間のエアコンも富士通だ
2/2のつもりだったけれど、この先も大変で、残りはまた明日にすることにしました