テレ朝夏祭りも、残すところ、明日明後日の二日ですね
今日の屋上は、夕方だったこともありましたが、湿気た強い風が吹いていても、どこか秋の気配がしました
楽しそうなお子さんと、「そろそろ5時だよ」と帰り支度を始める親御さん、バナジウム水を勧めるスタッフさんも、どこかアンニュイです
今回も、おっさんずラブベンチは通り過ぎて、食堂へ向かいました
けれど、その前に
1Fアトリウムの、おっさんずラブ展示コーナー
春田画伯真筆虎の巻です
今回、3回目のテレ朝夏祭りでしたが、このショーケースの前が渋滞していたのは初めてでした
自分の目でしっかり見たいですもんねぇ
かわいい…
そして、食堂
17時過ぎの食堂は入り口にもフードカウンターの前にも行列はなく、フロアも静かで落ち着いていました
いるのは、ほぼ民、民8割と見えました
テーブルが空くや、何処からともなく沸く民の皆さんと撮影会になったのが、こちらです
前回は、Mステの日に「お」の席に座ることができたのです
同じ日の夜に、隣の「ラブ」の席に田中圭さんが座られたと知ったときの気持ち…
こちらが、その「ラブ」の席です
もったいなくて触れませんでした
そして、ご担当者さまと民の交換日記
16冊目に突入していました
キレイに並べてあって、ご担当者さま、食堂スタッフの方々が大切に保管してくださっているのだなぁと思いました
徳尾さん真筆コメント
今日、もう一つの目的
ツイッターで、交換日記にコメントを寄せていらっしゃるご担当者さまが俳句甲子園準優勝ホルダーだと知り、おっさんずラブ俳句をノートに書いてきました
すでに作品としてあるものを詠むって、とても難しかったのですが、記念だし、「俳句、しましょう」って書いていらしたしと思って、四月、五月、六月、七月+ちずちゃん句の五句
一番気に入っている一句だけ、載せたいと思います
溢れだす恋七月の旅鞄
残り二日ですが、訪れる方々が楽しく過ごされますように
一夏のお祭りをプレゼントしてくださった制作、運営、食堂スタッフの皆さまが、無事に大仕事を終え、ゆっくりお休みを取れますように
心より、お礼を申し上げたいです
ありがとうございました
第1回テレ朝詣記事です
第2回テレ朝詣記事です