けもなれ 京谷鑑賞倶楽部会員の京谷退場の感想

あーぁ

元カノ、二人揃ってスッキリされてしまって、ちょっと笑いも取る位置に移って、これでお話はラストスパート、お待たせ!メインのラブストーリーの始まりです!みたいな感じなのでしょうか

切り離しロケット…切ない…

 

お土産を渡した後の朱里の笑顔を見ると、よかったなぁと思います

意趣返しというより、「私、ちゃんとしているから安心して」みたいな感じ

担任でもないのに気にかけてくれていた先生に、卒業式に最後のいたずらをしました、みたいな雰囲気で

晶の会社に面接に来たときは、どういうことかと思ったけれど、社会性に欠けるなりに、彼女にも生存戦略はあるのですね

そういう強かさは嫌いではないです

晶の会社は確かにブラックでどんどん退職者が出ているけれど、ここまで人を育てることもできていませんでした

その中で曲がりなりにも残っていた松任谷さんと上野君に育成の手が差し伸べられるようになって、朱里にとってもいいタイミングになるといいなぁと思います

採用の時点で「(経歴を見るに、この会社に)何にも適性がない」と言われているわけですし、開き直って生き残って欲しいですねぇ

 

晶の「聞いていい?」「だめ」は、恒星とのやりとりの流れはわかるけれど、京谷に対してはただの意地悪になりかねない感じで、朱里のような可愛らしさは私は感じられませんでした

京谷の質問は、確かに「まだ、そんなこと言っている」のかもしれないけれど、タクマラカンの反応からも、ごく当たり前に出てくる質問でもあるわけで

でも、京谷とあんな風にさばさばした力の抜けたやりとりが続けられるようになるなら、それもいいなぁと思いました

京谷サイドの人間としては、上野君が「京谷先輩!」みたいな尊敬の眼差しで見ていたことが救いです

いい仕事をして、結果を出して、いい物件を購入して、金魚とか飼ってほしいです

 

とはいえ、力が抜けてしまいました

最終回までに京谷に望むのは

・上海への転勤

プラネタリウムでプロポーズ

・昭和な喫茶店でのランチ

かなぁ