あなたの番です その26
二階堂、沈黙が気まずくなるくらい人間性に変化が
おお!二階堂にさらなる変化が
尾野ちゃんのコレクションは、殺害犯だったら、犯行時に収集しているはず
後から集めているって言うのは、犯人じゃないってことか
やっぱり、ワニっw
もとやまみきこさん
桜木看護師は、藤井のための殺人(犯罪)しかしていないと思うので、微笑む遺体の連続殺人犯ではないよなぁ
ただ、菜奈ちゃんのナースステーションへの電話の記録が残っていないとしたら(桜木看護師は残っているって言っていた)、また改竄した可能性があるのかなぁ
でも、前日話をしていた担当看護師さんに電話したんだと思うけどなぁ
二大疑惑の女王直接対決
脱がす黒島ちゃん
尾野ちゃん毒霧っw
田宮は誰かをかばうための自首だろうなぁ
誰を?
「誰にだって親はいる」が「存在する」と言っているように見せて、「必要」と言う意味だとしたら
林泰文!
ワンチャンあるか?
林泰文は公務員なので高知には地縁がないだろうと思ったけれど、自治体同士で職員交換などもあるわけだし
この記事で、「推理の整合性よりも、事件により暴かれる住民たちの闇」がドラマの眼目なのではないか?とあるので、それを考えると、林泰文、あるんじゃないか…
高知勢を繋いでいくと真ん中に空白が生じて、そこにぴったりハマるのが石崎健二(林泰文)なのだ
石崎洋子の果たす役割は、最後の被害者に手をかけようとする石崎健二を倒すのが、翔太か?二階堂か?と思わせて洋子って言う感じで
洋子の護身術が実ると言うか、伏線回収というのか
どうだろう
ただ、そうなると、あの二人の子供がとてもかわいそうで、後味の悪い話になってしまうなぁ
誰に“だって”という言い方に即して考えると、どんなに悪い人にでもという意味になるから、そうなると犯人は親がいるんだよなぁって思える若者になる
江藤?
悲しむ親がいるだろうと田宮が庇おうとするが、親はいない
それで、幸子を慕っているとか?
うーん
今回は佐野の正体が判明するとともに、西村にもう一つ謎が追加されたけれど、あれも何かを調べているだけで連続殺人とは関係がないように思うけれどなぁ
仮に西村が自宅で賭け麻雀を開いていたとしても、それなら日誌を廃棄すれば済むことで、とってあるということは調べているんだろうなぁ
床島管理人はいつからあのマンションの管理人なんだろう?
西村が遡って記録を辿っているとしたら、今回の交換殺人ゲーム、連続殺人の端緒となるような何かが、あのマンションで以前あったのではないか
翔太の部屋の天井には気味の悪い染みがあると管理人の台詞にあったし
マンション住民には、もう黒島、尾野、西村、江藤、石崎しか残っていないんだよなぁ
どうなのかなぁ