おっさんずラブ = in the sky = 最終話

終わっちゃった!

最終話に限らずだけれど、どのシーンも丁寧に撮ってあって、役者さんがとてもきれい

春田の回が進むごとにきれいになっていくところとか、素敵ねぇと思っていた

緋夏ちゃんと道端くんのこれからは、うんうん、よかったねぇという感じ

こういうサブストーリーはありがちではあるので、道端くんが誰かに関わって来る予想と、緋夏ちゃんに救済があるはずという確信はあったけれど、思っていたより甘く可愛らしい結果でよかった

シノさんと成瀬の展開もよかった

頑なな二人がそれぞれ自分にないものを持っている人に惹かれて、傷ついたところから何かの芽が出るように、美しいものを手に入れたようで

それが育っていくといいなぁと思う

シノメシの次の更新と、ゆく年くる年SP、楽しみだなぁ

機長と春田の展開は、えええ?!っていう感じ

機長の「春田にいうことはない」「自分で考えろ」は、愛があるなぁ、どこまでも深く理解しているなぁと思って感動した

で、春田、よく考えたんだと思うんだけども…

ただ、おっさんずラブは愛を描いているのであって、恋愛ドラマではない

春田の尊敬とも友情とも恋愛感情とも判別がつかないけれど本当に機長を好きだという気持ちを、恋じゃないから付き合っちゃダメだと否定することはできないよなぁ

考えてみると、すごく難しくて、すごく踏み込んだ最終回だったなぁ

この先これ以上、何を描いたらいいのだ?ってことになっちゃうよなぁ

私は愛される春田、振られる武蔵でシリーズ化されたらいいなぁと思っていた

なので、機長が報われてしまったら、終わっちゃうじゃん!?と思ったのだけれど

前作で報われなかった黒澤武蔵の恋の成就をもって、おっさんずラブ、終わっちゃうつもりなの?と思ったけれど

それどころでなく、ちょっと次元の違うところにたどり着いてしまったのかなぁ、最終話

恋がお酒だとすると、愛は水だとして

そういう人を見つけて生きていく姿を観てみたいなぁという気持ちもある

ドラマになるかというと難しいけれど

恋を乗り越えてそこへいくのであれば、ドラマにはなるのかなぁ

うーん

前作で春田と牧君にいつか訪れてほしいと思った穏やかで満ち足りた世界が、たった8話で機長と春田にもたらされた感じはあって、戸惑うなぁ

機長はいい、そういう境地でも

春田はなぁ、けど、春田、天使だから仕方がないかなぁ、天使だもんなぁ