引き続き「青春ウォルダム 呪われた王宮」を観ております
引き続きっていうか、全20話みたいだから、そりゃ引き続きますわね
第9話では、ほぼ全編に渡り右議政が悪いことを画策し、人をして為さしめ、自分は飲んだり食ったり、悪い顔をしたりしていたため、右議政が映るたびにハラハラで録画を止めていました
残り10〜15分のところで、もう観られない、もう観ない、さよなら青春ウォルダム、私の兵士長…って思ったのですが、モナミたちの
「信じるのです」
に続きを観る勇気が湧き、観たところが、これがまぁ!めでたしめでたしだったのでした
まずは兵士長の父、左議政の心根の素晴らしさに感動しました
これで自分を調べもせず断罪するような王であれば仕える価値はなく、であれば左議政である自分の命も地位も無意味という覚悟があって、己の命運をもって王の器を見定めるつもりだったのでしょう
蔵に隠されていたものが、兵士長のスンドル(ジェイ)への想いと、ハン家の息子の婚姻を喜ぶ気持ちだったことが切なかったです
世子が兵士長にも心を開いていないことを、左議政は「世子だけの問題ではなく、兵士長にも原因がある」と看破していました
兵士長は世子の第一の臣下であり、親友であり、ハン家の後継者であり、左議政の息子でもあって、それはどれもそうなのですが、その時々で揺れていました
それが第9話の最後では、臣下であり親友であることがブレではなく、一本の柱になったように思います
第9話は、チーム世子ここに発足、創立メンバー揃い踏み、第二幕が始まる!みたいな感じで終わりました
で、第10話
またもや、あと30分くらいのところで、ハラハラして止まっております
けれども、ここまでの30分で相当重要なあれこれがありました
兵士長につきましては、ハン家の後継者かつ左議政の息子という柱も一本にまとまりました
よかったよかった
ご本人、ご存じないところでふられていらっしゃいます
まぁ、それはいずれ…
世子がスンドルに結構ギリギリ大事なことをちらほら言っているのですが、スンドルには伝わっていないようです
「手遅れになる前に」は無意識だと思いますが、自分の気持ちがという意味でしょう
一方、スンドルは初めて手に入れた自分自身の生きる道を邁進することで頭がいっぱい
こういうドラマって、「鈍感だから」「奥手だから」「自信がないから」相手の好意に気づかないパターンが多いのかなって思うのですが、このスンドルの眼中にない感じはとてもいいです
世子に惹かれてもいるでしょうけれど
あると思わなかった生き方があって、手に入れる努力をすることができて、自分の夢を見ることができる、新しい命を得たような気持ちなのかなぁって思いました
とはいえ、制限された中にある、仮のものであることはわかっていて、だから未来と名付けられた子供の将来に思いを馳せたりするのでしょう
世子の護衛官テガンですが、彼は悪い子じゃないと思うので、嫉妬心から何かするかもしれないけれど、敵じゃないと思っています
世子の動向を探っている右議政のスパイには内官、女官、護衛官がいるようですが、テガンは違うのではないかなぁ
宋家、高句麗勢の動向も気になりますが、自ら恃むところがあって敵対する勢力は、観たくないほど苦手じゃないので大丈夫
嫌なのは右議政なので、あの怪しい兄貴と手下が出てきた辺りで再生が止まっております
来週までに観ないとなぁ
という、誰に得にもならないブログでございました